Notion

Notionテンプレートで時間割やタスク管理をする方法【配布あり】

この記事では、Notionで大学の課題の管理、時間割、単位の自動計算ができるテンプレート配布と各機能の解説や使い方を紹介します。

課題が出てから2・3日すると、ついついやるのを忘れてしまって、そのままにしてしまうなんて経験はありませんか?
私はあります!そして、それで単位が、、、ポロッと。

そんな反面教師が、絶対に単位を落とさないために、「物忘れ防止!超便利ツール!」を目標にNotionでページを作ってみました。
同じような体験をした方や、単位は落とさないまでも、普段から忘れっぽいという方は、ぜひ読んでみてください。

そして、時間が無いという方は、時間割を応用した単位の自動計算だけでもどうぞ。
「卒業要件満たしてるかな~」といちいち手計算する必要がなくなります。

こんな人におすすめ
  • 課題をやり忘れたり、提出し忘れたりする人
  • 単位を計算するのが面倒な人
  • 勉強のモチベーションを上げたい人
  • Notionでまとめて管理したい人
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テンプレートの配布

実際のテンプレはこんな感じです↓

このテンプレを使えば、大学の勉強に関する事を全て管理できます。

このテンプレートで出来ること
  • ToDoリストを作る
  • 課題・テストなどの管理をする
  • 勉強時間の記録をとる
  • 4年間の時間割の作成する
  • 4年間の単位の自動計算をする
  • 講義のノートをとる

テンプレの上にある物ほど、使用頻度が高くなっています。
例えば、ToDoリストや課題などの毎日発生する物です。
そのため、Notionを開いた瞬間に「今日のやることは~」と見れたり、「締め切りが近い課題は~」と確認できます。

逆に、使用頻度が低くても、あるとめっちゃ便利な機能もあります。
それは、時間割と単位計算です。
「時間割が分からない」となる事はないかも知れませんが、講義の場所や教授の名前なども時間割で確認できるようになっています。
そして、時間割の中に自分が使うノートをテンプレボタンで設定して置けば、板書やメモ書き、質問なども、全てNotionで片付けられます。

また、単位の自動計算は半年に1回くらい大活躍します!
履修登録をするときに、これまでの単位数を「卒業要件満たしてるかな~」と数えなくて済みます。

使いこなせるか分からないと言う方は、とりあえず下の解説を読んでください。
使い方を含めて紹介しています。

今日やること

機能の解説

今日やることは、そのままの意味で、その日中に終わらせたいタスクを表示します

タスクが終わったら、文章の左側の□をクリックして✔を付けます。
✔を付けることで、終わったことが目で見て分かるのが良いですよね。
達成感で満たされますw

使い方

使い方はこんな感じです。

  1. 夜に次の日にやることをまとめておく
  2. やることリストを消化していく
  3. チェックを付ける

夜にやることを決めておく事で、当日はスムーズに取りかかれます。

注意点としてやることの数があります。 やることが5つも6つもあったら、いざやろうと思ったときになかなかやる気が起きず、その日中に消化できないかもしれません。

そのため、私はやることリストは最大でも4つまでと意識してやっています。
自分にあったタスクの量を考えて、リストを作りましょう。

課題

機能の解説

この機能は、出された課題を管理するためのものです。
課題の詳細を書き込んだり、進捗度や期限までの日数順で並べたりする事が出来ます。
私は、左から「8割、5割、未着手」と、作業が進んでいる順に並べて、終わった課題は重要度が低いので、一番右に「完了」を置きました。

課題の表示の仕方は、進捗度別と期限別の2種類が考えられます。

私は進捗度別にしましたが、期限別の方が良いと言う方は複製した物を編集してください。 編集の仕方は、”8割終了”の赤い部分をクリックして、名前を変更するだけです。
それ以外も同じ方法で出来ます。

期限別で表示したい場合は、「1日前、5日前、1週間以上」という感じで区切れます。
数字はお好みで設定してみてください!

私は、期限別だと、「まだ余裕あるじゃん!」と後回しにしてしまうと考えたので、進捗度別にしました。 進捗度別だと、期限を忘れそうになりますが、Notionならその心配はありません。

レポートAの所をクリックすると、下の画像の用にレポートAに期限を設定出来ます。
期日やリマインダーを設定することで、期限別にせずとも期限を忘れることを防止できるのです。

使い方

最後にこの機能を使う時の具体的な流れを説明していきます。

  1. 課題がでたらとりあえず、未着手に入れる。
  2. 課題の進捗度に応じて、左へ持って行く。
  3. 終わった課題は完了に持って行く。

勉強記録

機能の解説

この機能は、自分がどのくらい勉強したのかを記録する物です。
資格勉強をしている人や、大学の勉強を頑張っている人にぴったりだと思います。
日々の勉強時間を記録することで、「最近頑張ってる!」とモチベ維持に繋がったり、「計画していた勉強時間に届いていない」と自己分析に使えたりします。

しかし、この記事で配布している物をダウンロードするだけでは、この機能を使うことができません。
時間管理をしたい人は、以下の解説を読んで、Notionにスプレッドシートを埋め込んでください。

まずは、こちらを開いて、Googleスプレッドシートのブラウザ版で開いてください!
開いたら、「ファイル」→「コピーを作成」で使えるようになります。

そして、Notionを開き、表示させたい場所の+ボタンを押して、埋め込みを選択します

URLをペーストすると、下の様な表示になります。
このままだと、小さくて使えないので、お好みのサイズにします。

拡大できたら完成です!

使い方

  1. 勉強時間をスマホのストップウォッチなどで計る
  2. その日の日付のところに記録する

これだけです!

時間割

機能の解説

この時間割では、学期別に授業を表示させられます。
時間割の機能を100%生かすには、下のプロパティ(情報)を埋めなければ行けません。

特に☆付の項目は、単位計算を自動で行うときに重要です。
これを設定し忘れると、次に解説する機能の「単位計算」が狂ったり、出来なかったりするので、必ず設定してください。

  • 学期☆
  • 単位数☆
  • 卒業要件種別☆
  • 曜日
  • 時間
  • 教授名
  • 教室

このプロパティの中から、ボード上で見たい物を表示にすると、ページに飛ばずとも確認することができます。
例えば、上の画像で言うと、「時間」のプロパティだけを表示にしてあります。
他のプロパティは、使用頻度がそれほど高くないので、ボード上では非表示にしました。

授業の追加方法

まずは、履修が決まった講義について、上で説明したプロパティを埋めていきます。
テンプレートでは、授業A等の名前を変更したり、新規で追加する事で授業を追加します。

授業A等の名前を変更して追加する場合、その授業の名前の所をクリックしてください。
すると、下のような画面が出てくるので、プロパティを全て埋めてください。

新規で追加する場合、各曜日の一番下にある「+新規」というボタンを押します。
そして、講義名とプロパティを埋めたら完成です。

このプロパティを全て埋め終わったら時間割自体は完成です。

学期の切り替え方法

次に、この時間割を学期別に表示する方法についてです。
まずは、ビューを変更するために、1年前期とある所をクリックしてください。

そうすると、下の様に、学期を変更する画面が出てきます。

このように、このテンプレートを使えば、入学から卒業までの時間割は全てNotionで管理できます。

学期の追加方法

医学系の方は、5年前期以降の時間割も欲しいですよね。

5年前期以降の時間割を追加する場合、やる事が5つあるので説明してきます。
ちなみに、1年~4年までの時間割も同様の操作が必要ですが、それは私がやっておいたので、操作は必要ありません。

学期追加時の注意点
  1. ビューを追加して○年○期と入力
  2. レイアウトをボードに、グループ化は曜日を選択
  3. 曜日無しは非表示にする
  4. プロパティから、学期を追加する
  5. フィルターで追加した学期を選択する

文字だけでは分かりずらいと思うので、動画を用意しました。

単位の自動計算

機能の解説

この単位計算は、累積単位数や卒業要件種別、学期別の単位数を自動で計算するものです。

履修登録を考えるときや、卒業要件を満たしているか確認したい時に便利です。

例えば、「専門科目で履修したのは、1、2、3…..」と数えなくて良いのです! ただでさえ面倒な履修登録を、Notionの自動計算を駆使して楽にしませんか?

上で紹介した「時間割」とこの「単位計算」はリンクしているので、時間割で追加した授業は、この単位計算の方に反映されます。
そのため、この機能を使うには、先ほどの時間割で、「学期、単位数、卒業要件種別」のプロパティを必ず埋めておかなければいけません。

使い方

この自動で単位計算をする方法は2つあります。

  1. ビューで設定しておく
  2. 1回ごとにフィルターを設定する

まず、「ビューで設定しておく」についてです。 この方法は、最初の1回だけフィルターをかける方法とも言えます。
ビューを追加してフィルターをかけておけば、2回目以降はフィルターをかけなくて良いからです。

例えば、下の画像で言うと、私は、「専門必修」というビューを追加して、「専門必修」のプロパティにフィルターをかけました。
こうすることで、ビューを変更すればいつでも「専門必修」の単位数を確認できます。

ちなみに、テンプレートでは、卒業要件種別にビューを設定しておきました。 用途に合わせて変更してください。
ビューの追加とフィルターのかけ方については、上の動画で解説してます。

次に、「1回ごとにフィルターを設定する」についてです。 この方法は、確認したい時に確認したい単位数にフィルターをかけます。

卒業要件に必要な科目の種類が多かったり、年数もビューに追加すると、ビューが多すぎて逆に見づらくなってしまうときがあります。

そんな心配がある方は、こちらの「1回ごとにフィルターを設定する」方法にしましょう。


この単位計算は、【Notion無料テンプレート】単位算もできる時間割の作り方 | 成功ラーニング (seikoulearning.com)を参考にして作りました。
元記事を見たい方は上からどうぞ。

おわりに

テンプレートを複製しましたか?
まだの方はこちらからどうぞ。

何か分からないことがあればまっし /masshi(@masshi_bgdmr) / Twitterで回答します。

「大学の課題を出し忘れたくない」「Notionでタスク管理したい」という思いに答えられたら嬉しいです!
実は、私もまだまだ検証段階なので、改善していく予定です。

要望等ありましたら、Twitterでビシバシ募集中なので、お声がけください❗

さらに、下の記事では、Notionのプロ版は大学生なら無料で使えるよ~という事を紹介しています。気になる方はぜひ。

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このブログを運営している3人組の代表のまっしです。インスタで文字投稿をする→情報量が多いブログにチェンジ→プログラミングをかじる→ブログを書きまくる。「大学生が身軽に出かける」をコンセプトに発信しています。詳しく知りたい方は、メニューからプロフィールをご覧下さい。
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