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【初心者から中級者用】GoodNotesのおすすめの設定や機能、テンプレート解説

こんにちは。GoodNotesを使っている皆さん、GoodNotesを使いこなせていますか?

「iPadを買ったら絶対入れるべき」と言われてるGoodNotesですが、使い方がわからなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
そこで、今回は少しでもGoodNotesを使いこなすために、知っておいて損はない機能をまとめていきます。

構成は
①その機能や設定の利点を文章で説明
②動画で実際のやり方を解説
となっています。
利点とか知るか!片っ端から設定するわ!って方は動画のみご覧ください。

僕がもっと早く知りたかったと思う設定や、普段何気なく使ってる機能にこんな使い方が!?となった機能をいくつも紹介しているので、ぜひご覧ください。

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やらなきゃ損な設定

まずはやらなきゃ損だと思う設定から紹介してきます。
基本的な設定がほとんどですので、ある程度GoodNotesを使っている人にとっては、目新しい情報はないかもしれません。

  • 消しゴムの自動選択解除
  • スクロール方向の変更
  • ペンの色のカスタム
  • 一本指でパン

消しゴムの自動選択解除

一番最初にやってほしい設定は「消しゴムの自動選択解除」です。
この設定は特に非純正のペンを使っている人に強く勧めています。

自動選択解除を設定すると、消しゴムを使用して、画面からペンを離したタイミングで、その前に使っていたペンに自動で戻ります。

純正のペンであれば、消しゴムとペンの切り替えを簡単にできますが、非純正のペンではそうはいきません。
いちいち消しゴムで消した後にペンを選択し直すのって、地味に面倒なんですよね。
大きく楽になるわけではないですが、使えば使うほど効果が大きくなるタイプの設定です。

スクロール方向の変更

GoodNotesの初期状態ではスクロール方向は横になっています。
これを縦にするだけです。

縦にした方がいいと考える理由は二つあります。

一つ目は、ノートを作っている時に、中途半端なところで切れても見やすくなることです。

何かをまとめるノートを作っている時などに、どうしても収まりが悪くなる時ってありますよね。
そのような時、横スクロールだと内容がぶつ切りになってしまい、見づらいです。
縦スクロールにすることで、下半分と上半分を同時に表示させてみることができるため、中途半端になった時に絶望せずにすみます笑

縦スクロールにした方がいい二つ目の理由は、ページの下部に書き込みやすいことです。

ページの下部って書き込みづらくないですか?
キリ良くするためには下の方まで書かなきゃいけないけど、書きづらい!って時ありますよね。
縦スクロールにすることでページ下部を画面中心に持ってくることができ、書き込みやすくなります。

以上の理由から、スクロール方向は縦のほうがいいと考えています。

ペンの色のカスタム

これは、初期設定の三色(赤、青、黒)以外の色をデフォルトにして使いたい人向けの設定です。

GoodNotesのペンの色は通常赤、青、黒の三色が設定されていて、ワンタップで切り替えることができます。
ただ、中には「青より緑の方がいい」「赤じゃなくてオレンジにしたいなぁ」という人もいるでしょう。

そのような人向けの設定ですので、初期三色に不満のない方は次に行って大丈夫です。

一本指でパン

次は一本指でパンです。
名称を見ただけじゃ何の機能かわからないですよね笑

これは一本指で画面をスクロールできるようになるというものです。

「そんなのいる?」と思った人もいると思いますが、とても大切な設定なので設定できているかぜひ確認してください。

これが設定できていないと、一本指でスクロールしようとした時に指がペン判定されてしまってスクロールできません。
他のアプリを使う時に二本指でスクロールすることはないため、いつもの癖で一本指でスクロールしようとしてペン判定されることがそこそこあります。

そのやらかすたびにストレスになる要素を潰すための重要な設定なため、絶対に設定するべきです。

使いこなすための機能説明

  • テンプレートの変更
  • ステッカー機能
  • テキストの入力、写真の追加/挿入
  • 投げ縄でできること
  • 左上の四角四つマークからできること

テンプレートの変更

これはプルでページを追加する時の、追加するページ形式の設定です。

ノートを取る時に白紙がいい人は白紙、罫線付きがいい人は罫線付きを選択することで、ページを追加する時にいちいち「ページを追加」から選択する手間を省けます。

さらに、自分の好きなテンプレートを追加することもできます。
標準装備のテンプレートの中に好みのものがない場合、ネットで外部テンプレートを拾ってきて、それを設定することもできます。

外部テンプレートは「こういう構成のテンプレがあったらなぁ」とか「ここがこうならもっと便利なのに」という思いから開発され、公開されたものです。
そのため、テンプレでは手の届かなかったところまでカバーされているものが多くなっています。

自分の使い方に最も合っているテンプレを見つけることが、快適にGoodNotesを使うコツです。

どんなサイトに行けばいいテンプレを見つけれるのかわからん!って人のために「おすすめのテンプレート」を後述しているので、よければそちらをご覧ください

テキスト入力、写真の追加/挿入

テキスト入力の仕方

GoodNotesはノートアプリなので、どうしても手書きのイメージが強いですが、活字を入れることもできます。
もちろんテキスト入力をメインで使うことはないですが、手書きするには面倒すぎる長文が現れた時などに役に立つ可能性があるため、覚えておいて損はしないはずです。

また、Kindleで読んだ内容をGoodNotesでまとめる時、文章丸ごとコピペしたいなってなることありませんか?
そういう時にもテキスト入力が使えます。

例えば、Kindleから何も考えずただコピペした場合、改行の兼ね合いが悪く、見た目が整わないこともよくあります。
その文章はGoodNotesにコピペされることを想定して作られていないため、当たり前ですよね笑

そこでコピペした後に、テキスト編集で改行することで、自分の好きなように整えることができます。
GoodNotesとKindleで資格の勉強をするときには大活躍の機能です。
僕は、内容をまとめるのは手書きで、問題文はコピペ、問題を解くのは手書きという形式で勉強しています。

写真の追加/挿入

紛らわしくて申し訳ないです…
適切な表現がわからず…

ここでいう写真の追加は「その写真をページとして追加すること」を指します。
そして、写真の挿入は「写真をノートに貼り付ける」イメージです。

まず写真の追加を使う場面としては、電子書籍に直接書き込みたいと思った時などです。

例えばKindleで本を読んで、このページに書き込みをしたいと思ったら、そのページのスクショを撮って、GoodNotesにノートのページとして取り込みます。(具体的な方法は動画をご覧ください)
すると、そこに好きなように書き込むことができます。

この方法だけを使ってノートを作ると、見返す時に、その本の必要な部分だけを切り取って繋げ直したようなに感じることができます。
本Aが本A’になる感じですね。

私はこの方法を使うときは、そのページで見返したいところを四角で囲むだけ(と、そこに一言程度書くだけ)にしています。
こうすることで、その本の好きなページだけを切り取った上に必要な部分だけ読み返しやすくすることができるからです。

デメリットは、本に直接書き込むような形のため、余白が限られるということです。
そのため、資格の勉強用など、書くことがたくさんあるような場合にはあまり向いていません。

次に写真の挿入を使う場面は、その写真に対して、たくさん注釈をつけたいです。

例えば、グラフの写真を撮って、そのグラフに対して何のグラフで、グラフのこの部分は何を表しているとかを書き込みたいときなどです。

メリットはその写真に関してたくさんの書き込みをできることと、必要な部分のみをノートに残せることです。

デメリットは写真を撮ってから切り取ったり、ノートのどの位置に置くかを考えたりと、少々手間が多いことです。

どちらの方法も使い分けることで無限の可能性を秘めているので(大袈裟)ぜひ使いこなせるようになってください。
また、先述のステッカーを組み合わせるとさらに可能性が広がるので、同じアプリを使って同じ本をまとめるとしても個性を出せて楽しいです。

なげわでできること

文字、テキスト、写真別々に操作

僕の中でのもっと早く知りたかった機能ランキング第一位です笑

これは見出しの通り、文字・テキスト・写真をそれぞれ別々に移動したり編集したりできるという機能です。

例えば、写真を貼り付けてその上にメモ書きをする時。
文字の位置動かしたいなと思っても、写真も一緒についてきてしまうため、泣く泣く文字を消して書き直したことありませんか?
この設定を知っていればその悲劇を避け、書いた文字だけを動かすことができます。
もちろん写真の方だけを動かすのもありです。

他にも、資格の勉強時には、Kindleから問題をコピペして、それの下に答えを書き込むという勉強をしている時。
ついついギリギリに書き込んでしまって見づらくなったから動かそうとして、一緒に動かしてしまい、結局見やすくならないということも起き得ますよね。
これも投げ縄の設定で「手書き」あるいは「テキストボックス」のみにチェックを入れて操作すれば解決されます。

コピペ、サイズ/色の変更

正直一個前の項目が個人的なハイライトでした笑
が、コピペ、サイズ/色の変更も知らないととても損をするので紹介させていただきます。

コピペは「この書き込み、次のページに移動させたいな」って場面で役立ちます。
ページ間移動は、普通に投げ縄で移動させようとしてもページの下に潜り込んでしまってできません。(私の設定が悪いわけではないと切に願っています)
そこで私は、コピペを活用して別のページに移動させています。

また、サイズや色の変更は「とりあえず全部黒で書き殴って、後から諸々調整するわ」という人に特におすすめです。
メモ書きで大きく書きすぎた文字を小さくしたり、重要な部分を赤に直したりすることでわざわざ書き直さなくても綺麗なノートに直すことができます。

どちらも使い方は、変更したいところをただ投げ縄で囲って、その中を適当にタップするだけですので、お手軽で助かります。
タップしたらあとはサイズ変更や色の変更など、やりたい操作を選ぶだけです。

一応やり方の動画も載せておくので、よければご覧ください。

テキストへの変換、

テキストの変換は先ほどのコピペなどと同じ方法でできるのですが、わざわざ別の見出しにしたのには訳があります。

テキストの変換は何と、ただGoodNotes内でテキストになるだけでなく、共有からリマインダーに入力することができるのです。

GoodNotesを使って勉強や作業をしている時に急にやらなければならないことを思い出すことってありませんか?
その時、わざわざリマインダーなどを開いてメモして帰ってくるのは面倒ですよね?
しかしこの機能を使いこなすことができれば、「GoodNotesに書き込む→投げ縄でテキストに変換→リマインダーに共有」の3ステップで終わります。

リマインダーに登録さえしておけば後からいくらでも見返せるので「GoodNotesにメモしたけどその場所を見返さなかったせいで忘れていた」という悲劇を回避できます。
メモしても見なければ意味ないですからね…

左上の四角四つあるマークからできること

ページの並べ替え

これは四角のマークでできる最も基本的な操作です。

ノートを取っている時や資料に書き込んでいる時に、ページの順番を入れ替えたいと思ったら、この四角のところからできます。

操作はとても簡単で、「四角を押す→並び替えたいページを長押し→入れたいところにスワイプ」をするだけです。

ちなみに、長押ししてページを画面の端に持っていくとそのページとその時開いているノートでSplit Viewにできます。

選択してコピー/書き出す/ゴミ箱に入れる

また、四角を押して出てくるページ右上の選択から、ページを選択してコピー/書き出す/ゴミ箱に入れるなどの操作をできます。

いずれの操作も複数個選んでできると作業が楽になるものばかりですよね。
20ページ中10ページをゴミ箱に入れたい時、一つ一つやるとキリがないですし笑
そのためここでまとめて操作できるというのを知らないと結構な時間損する可能性があります。

アウトラインへの追加/確認

アウトラインってなに?って人も結構いるのではないでしょうか。

アウトラインとは登録したアウトラインに追加したページだけ見ることができるというものです。
資格の勉強をしてる人などは、アウトラインに各項目の先頭のページを登録することで、確認したい内容にすぐ飛ぶことができます。

他にも、各項目のまとめのページだけを登録するなども効果的かもしれません。

アウトラインへの登録方法は二つあります。

一つ目は、登録したいページを開いて、右上の「•••」から「このページをアウトラインに追加」を選択する方法です。

二つ目は左上四角を押して、登録したいページの右下の矢印から「ページをアウトラインに追加」を選択する方法です。

そして、登録したものは左上四角の「アウトライン」から確認できます。

正直文章ではわかりづらいと思うので、よければ動画の方をご覧ください。

おすすめのテンプレート

GoodNotesには最初からたくさんのテンプレートが入っているため、外部からわざわざ付け足さなくてもどうにかなりはします。
ただ、GoodNotesを使い倒したい人には是非外部テンプレートを活用していただきたいと思っています。

外部からカレンダーのテンプレを持ってくれば月間カレンダーに予定を書き込んだり、その日の日程を立てたりすることができます。

また、メモを取るために使う場合も「こんな形式のノートがあればなぁ」という欲求を満たしてくれる可能性があります。

以下では私が愛用しているテンプレートを紹介したいと思います。

汎用性ならソニーさんのテンプレ

まずはソニーさんのテンプレートです。
「ソニー テンプレート」で検索すれば出てくるサイトで、ノート用紙やデイリースケジュール、方眼紙やToDoリストなど、さまざまなテンプレートがあります。
https://www.sony.jp/digital-paper/support/template/

私はこのサイトのデイリースケジュールを愛用しています。

デイリースケジュールの見本(著作権が怖いため、まっさらなのを上げるのを避けました)

前日の夜寝る前に、次の日のタスクや予定をここに書き込むことで、次の日朝起きてからスムーズに行動できるので気に入っています。

メモの欄は、買い物に行く時に買うものをメモする等で使えます。

これ以外にもいろんなテンプレがあり、汎用性が高いため、外部テンプレートを初めて使う人は一度は覗いて損はないと思います。

カレンダー特化ならパソコンカレンダー

先ほどのソニーさんとは違い、こちらは月間カレンダーに特化しています。
月間カレンダーのテンプレが欲しいという人にはここをお薦めしています。
https://www.pasokoncalendar.com/calendar-sp1000.php?year=2022

このサイトのいいところは月間カレンダー特化している分、色や構成の自由度が高いところです。
サイト下部には「オリジナルカレンダー作成」という欄があり、ここから好きな色や構成のカレンダーを作ることができます。

開始月を指定し、ページ数を入力すれば、先一年分のカレンダーを作ることができます。
フォントや曜日の始まりなども指定できるため、こだわりがある人には刺さるのではないでしょうか。
私はそこまでこだわりがありませんが、色を自由に設定できるのが好きでこのサイトを愛用しています。

簡単にできるショートカット集

特定のノートをショートカットで開く

ショートカットの右側の検索欄にGoodNotesと入力すると、よく使うノートが選択肢に出てきます。
この中からショートカットで開きたいノートを選択すると、ワンタップで特定のノートを開けるようになります。

GoodNotesを使っていると、どんどんファイルが増えていって、よく使うファイルを開きづらくなりませんか?

ショートカットを使えば、毎日開くとわかっているノートをホーム画面に表示することもできるためとてもお薦めです。

ちなみに、アイコンも変えることができるため、全部同じ見た目で区別つかん!という事態は防げるはずです。

ワンタップでKindleとSplit Viewする

写真のようなショートカットを作ると、ワンタップでGoodNotesとKindleをSplit Viewで開くことができます。
また、私は簿記の勉強で電卓を使うため、Slide Over状態で電卓が出てくるように設定しました。
このSlide Overの部分には、写真を入れることで写真の貼り付けをスムーズにできるようにするなどができます。

通常、Split Viewをする際は二つのアプリをおさなくてはならないため少々面倒ですよね。さらにそこから使いたいノートを開くなどの作業もあるため、結構面倒です笑

しかし、このショートカットを使えば、ワンタップで必要なノートまで開いてくれて、さらに設定によってはSlide Overにあって欲しいアプリまで開くことができます。
よくSplit Viewを使う人は絶対にやって損しない設定ですので、是非動画を見て設定してみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか。
一つでも役に立ったとおもっていただければ幸いです。

今後もiPad関連の記事を上げていく予定なので、よければTwitterのフォロー等よろしくお願いします。

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Cafe ghost
cafe ghostです。趣味は読書とゲームです。日々時給〇円でまっし社長のお手伝いをしています。まっし社長とは中学が一緒でした。
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